沿革

沿革

よく知られたブランド

Obducatは30年以上の歴史を持つ世界的に定評のあるブランドです。現在、全世界で600を超えるシステムがインストールされています。お客様が求めているもの、すなわち、お客様の製品の性能を向上させ、製造のコスト効率を高めることを可能にする革新的な製品とサービスを提供しています。

2020 年 独自の CVD (Chemical Vapor Deposition) プロセスに基づく新技術を発表。ナノインプリント リソグラフィの完全工業化に向けた最終段階を可能にします。

2019年 Obducat は ファウンドリーサービスを拡大。

2018年 Obducatは、Gen 2サイズまでに対応する大型基板用NIL装置を初受注。

2015年 表面コーティングとウェットプロセスにおける高度なプロセス機器の開発、製造、販売に注力するドイツの企業、Solar-Semi GmbHを買収。

2014年 LED製造用完全自動化NIL装置の第2世代を発表、納入を開始。

2013年 経皮吸収型製剤用医療機器向け全自動NIL装置を初受注。

2009年 世界初のLED用全自動NIL装置を受注。

2007年 ObducatのNIL技術を使用したフォトニック結晶LEDチップの最初の商業生産が開始されました。

2005年 IPS®とSTU®のプロセス技術を市場に導入。

2000年 最初のNILシステムを販売。

1997年 Obducatは証券取引所に上場。

1989年 スウェーデンのルンドに会社設立。

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費用対効果の高いリソグラフィ ソリューションを提供することで、お客様に競争力を提供します。

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世界をリードするリソグラフィー・ソリューション・サプライヤー

Obducatグループは、4つの事業体から構成されています。